母子手帳ケースのおすすめ収納術|診察券・お薬手帳の入れ方

ホワイトの母子手帳ケースを開き、カードや手帳、ペンを収納した例
この記事の内容

母子手帳ケースを開いて、診察券だけが見つからない。収納する場所はあるのに探してしまうなら、中身の量より「どこへ戻すか」が決まっていないのかもしれません。

おすすめの入れ方は、手帳は大きな収納へ、カードは種類と使用頻度で、受け取った紙は一時置き場へ。この三つを分けるところから始めましょう。ここでは、診察券・母子手帳・お薬手帳を持ち歩く日の配置例を紹介します。

まず、空のケースと今日の持ち物を並べる

中身が入った状態で場所を変え続けるより、一度取り出したほうが整理しやすくなります。受診先の案内を見ながら必要なものを確認し、今日使わない紙やカードは別に置きます。

保険資格の確認などに用いる持ち物は、受診先の案内に合わせてください。ケースに昔から入っているものだけを頼りにせず、今回必要なものがそろっているかを先に確かめます。

ホワイトの母子手帳ケースの背面ポケットに書類を入れた例
ホワイトの母子手帳ケースの背面ポケットに書類を入れた例。掲載は商品の使用例です。収納するものの寸法・厚みをご確認ください。

基本の配置は、四つの役割で考える

次はポケットの数を数えるより、収納する場所の役割を決めます。下の表は配置の考え方であり、特定商品の左右やポケット番号を指定するものではありません。お手元のケースの形に合わせて置き換えてください。

収納場所 入れるもの 配置のコツ
手帳が入る大きな収納部 母子手帳、お薬手帳 表紙や背が見える向きに。厚みを一か所へ集めない
カード収納 診察券、受付で必要と案内されたカード類 よく使う順に定位置を決める
書類の収納部 医療証、持参する案内や提出書類 今日出すものと保管用のものを混ぜない
一時的に空けた場所 会計で受け取る紙、次回の案内 帰宅後に確認して、次の外出前には空きを戻す

大きな紙は、ケースの中へ無理に押し込まなくても大丈夫。折らずに持参したい書類やケースより大きいものは、別のファイルへ分けます。母子手帳ケースを「通院のすべてを入れる袋」にしないほうが、中身を見渡しやすくなります。

診察券は、病院ごとに見える位置を決める

一つのポケットへカードを何枚も重ねると、手前以外のカードが見えなくなります。カード収納の形に合わせ、どの受診先のものか分かる向きで戻すのが基本です。

配置は「よく行くところを取りやすい位置」「その日に使うカードを手前」など、家族が覚えられる簡単なルールで十分。入れ替えが多すぎると定位置が分からなくなるため、普段の場所を決めておき、必要な日だけ最小限に動かしましょう。

エンジェルベイビーの母子手帳ケースには、カード8枚分の収納があります。使うカードを分けて置きたい方に、当店でおすすめしている一冊です。カード収納と手帳の入れ場所を商品写真で見比べると、お手元のセットとの相性を確認できます。

母子手帳とお薬手帳は、取り出す側をそろえる

二冊を入れるときは、引き出す側が分かる向きへそろえます。手帳を取るたびに上の紙が落ちるなら、その紙は別の収納へ。表紙の間に書類を何枚も挟んでいる場合は、必要なものを確認して書類収納へ移しましょう。

カバーや冊子の厚みで、同じサイズでも収まりは変わります。当店の商品は母子手帳S・Mサイズ(B6)までに対応し、A5には非対応です。複数冊が入るかは実際の厚みによるため、「対応サイズ内だから何冊でも入る」とは考えず、閉じた状態も確認してください。

ペンと小物は、書類の上に転がさない

ペンはペン収納へ戻し、コインなどの小物は専用の収納へ分けます。平らな書類の上に置くと、ケースを閉じたときに一部だけが膨らんでしまいます。収納があっても、使う予定がない小物まで足す必要はありません。

背面ポケットは出し入れの多い紙を一時的に入れる候補になります。ただし、はみ出す大きさの書類や、落としたくないカードを無造作に置く場所にはしないように。収納する物の形とポケットの深さを見て使い分けてください。

家族と共有するなら、位置をひと言で伝えられるか

収納を細かく分けすぎると、自分以外には分かりにくくなることがあります。「診察券はここ」「次回の紙はこの場所」と、指差して説明できる程度の単純さを目指しましょう。

二人分をまとめる場合は、人ごとに区別する方法も必要です。二人分が必ず入るとは限らないため、無理があるときはケースを分けます。エンジェルベイビーのフォトポケットは、入れる写真を変えて見分ける楽しみにもつながります。

入れ方が決まったら、一度取り出して戻してみる

仕上げに、母子手帳、カード、お薬手帳を順に出して戻します。何かを出すために別のものを全部取り出すなら、配置を少し調整する余地があります。上手な収納は、見た目が揃うことより、次も同じ場所へ戻せることです。

ケース自体を選ぶ段階なら、母子手帳ケースのおすすめ・選び方ガイドへ。カードと手帳にそれぞれ居場所をつくりたい方は、エンジェルベイビーの母子手帳ケースで収納を整えることから始めてみてください。

ブログに戻る