母子手帳ケースのおすすめ選び方|受け取った手帳と書類から考える

母子手帳S・M対応、本体22.7×16.5cmのサイズと収納仕様
この記事の内容

母子手帳を受け取ると、手帳のほかにも案内や書類が手元に集まります。「これを全部入れられるケースが必要?」と思ったら、買う前に一度、中身を広げてみてください。まず決めたいのはケースの大きさではなく、次に出かけるとき、何を持っていくかです。

この記事ではEito. angel babyが、受け取った手帳に合わせて収納を選ぶ順序を紹介します。手帳のサイズや案内の内容は手元のものを確認しながら進めましょう。

受け取ったものを、持ち歩く・家に置く・確認待ちに分ける

配られた袋を保管場所にすると、必要な紙も、家で読む案内も一緒になりがちです。机の上に3つの置き場所を作り、一枚ずつ分けてみます。

最初に作る3つの置き場所
置き場所 入れるものの例 決めること
持ち歩く 母子手帳、次の受診に必要と案内された書類 ケースの中で取り出す順番
家で確認・保管 制度の案内、読んでおきたい冊子 読み返す場所と保存先
確認待ち 持参するか判断できない紙 案内のどこを見るか、誰に確認するか

持参物は予約先や自治体の案内を優先します。用途が分からない書類は捨てずに、確認待ちへ。「今は使わない」と「不要」を分けておくと、後から探すときにも困りにくくなります。

ホワイトの母子手帳ケースを開き、カードや手帳、ペンを収納した例
ホワイトの母子手帳ケースを開き、カードや手帳、ペンを収納した例。掲載は商品の使用例です。収納するものの寸法・厚みをご確認ください。

手帳を測る前に、付けたいカバーを決める

手帳の表紙を保護するカバーと、手帳ごと収納するケースは別のものです。透明カバーをそのまま使うなら、付けた状態を基準にします。今後カバーを替えたい場合も、厚みが増える可能性を考えておきましょう。

ケースの商品名にS・M・Lとあっても、呼び方だけでは選べません。手帳の縦・横・厚みを測り、商品の対応判型と照らし合わせます。本体の外寸より手帳が小さいからといって、収納部分に入るとは限らないためです。

手帳以外で、いちばん大きい紙を探す

次に持ち歩く書類のうち、いちばん大きいものを重ねてみます。折らずに持ちたい紙があるなら、ケースにはその紙のサイズへの対応も必要です。手帳だけに合わせて選び、受診票は別の袋に入れることになると、まとめたい目的から離れてしまう場合があります。

反対に、大きな書類を持参する機会が限られているなら、普段のケースと書類用のファイルを分ける考え方もあります。日常の持ち物に合わせるか、一度に全部まとめるかをここで決めます。

カードは、枚数と形を分けて数える

診察券などのカードを並べると、必要なカードポケット数が分かります。紙の証書や折りたたみの書類は、一般的なカードと同じ場所に入るとは限りません。カード型のものは何枚、紙のものは何点、と分けて書き出してください。

まだ手元にないものをすべて想像して大きくしすぎる必要はありません。いま持っているものを基準にし、増えたときにどのポケットを使うか、別の収納に移せるかを考える方が判断しやすくなります。

ケースに入れる前に、取り出す順番を試す

候補を見つけたら、商品写真のポケット配置と、机に並べた持ち物を見比べます。受付で使うもの、手帳、帰りにもらう紙。この3つに場所を割り当てられるかを想像してみましょう。

  1. 提出するカードや書類を、すぐ開ける位置に置く。
  2. 手帳を抜いたあとも、ほかの紙が動きにくい配置を考える。
  3. 帰りに受け取る紙の、一時的な置き場所を残す。

これは商品の実測ではなく、購入前に収納を考えるための方法です。実際に届いたら、無理に詰めずに一式を入れ、閉まるか、取り出せるかを確かめます。きょうだい分をまとめる場合も、冊数だけで容量を判断しないようにしましょう。

収納を決めたら、持ちたいと思う一つを選ぶ

Eito.のフォトケース付き母子手帳ケースは、S・Mサイズ(B6)までに対応し、カード入れは8枚。書類や小物の収納に加え、好きな写真を入れる場所があります。A5の手帳には対応していないので、最初の計測が商品選びにつながります。

通院の持ち物と写真を一緒にしたい方は、Eito.の母子手帳ケースの収納仕様を見て選ぶから、手元の持ち物と照らし合わせてみてください。

ケースの形や他ブランドも見比べたい方には、サイズ・収納で選ぶ母子手帳ケースの比較ガイドで、次に確認するポイントを整理しています。受け取ったものの行き先が決まると、必要な収納も自然に絞れます。

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